ポケカアプリおすすめ6選【2026年】スキャン・相場・管理を比較
ガイド · 公開日:2026年7月18日 · 更新日:2026年9月19日 · 13分で読めます · 執筆:Sándor
Ripdexは、2026年のポケカアプリのなかで、多くのコレクターにいちばんおすすめできるスキャナーです。2026年7月の精度テストでは初回スキャンで98.1%のカードを正しく判定し、バインダーのページごと手を止めずに読み取れます。英語版と日本語版のカードに対応し、最新の市場価格を無料で、スキャン回数の制限なしで表示します。とはいえ、どのアプリが合うかは目的しだいです。この記事では、入れておく価値のあるポケモンカードのアプリ6本について、得意なことと弱いところを、全アプリのスクリーンショット付きで紹介します。
最初にお伝えしておくと、Ripdexは私たちが開発しているアプリなので、どうしてもひいき目が入ります。だからこそ下の比較表には各アプリ自身のApp Store評価をそのまま載せ、どのアプリの紹介でも、ライバルがRipdexに勝っている点を隠さずに書きました。
先に前提をひとつ。ここで比べる6本はどれも海外で作られたアプリで、価格データもTCGplayer(米国のトレカ売買サイト)をはじめとする海外のマーケットが中心です。Ripdexも、日本語版カードを含めて表示する価格はTCGplayerでの米国市場価格(米ドル)で、日本のショップの販売価格や買取価格ではありません。日本語版カードが国内でいくらで売れるかは、カードラッシュや晴れる屋2の買取価格表で確認してください。
なお、「ポケカ アプリ」で検索すると、ゲームアプリのポケポケも上位に出てきます。ポケポケは毎日無料でパックを開けてデジタルのカードを集め、飾ったり対戦したりするスマートフォン向けのゲームで、手持ちの紙のカードの相場を調べるアプリではありません。この記事で比べるのは、紙のポケモンカードをスキャンして値段を調べ、コレクションを管理するためのアプリです。
おすすめのポケカアプリ6選:比較表
6本の得意分野、App Storeの評価、料金を一覧にしました。評価は米国のApp Storeの数値(2026年9月19日時点)です。
| アプリ | 位置づけ | App Store評価(米国) | 料金 | 対応機種 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. Ripdex | 総合ベスト | 4.8★ | 無料 | iPhone · Android | |
| 2. Collectr | 資産管理に最適 | 4.9★ | 無料版あり、有料プランあり | iPhone · Android | |
| 3. Dex | デザインで選ぶなら | 4.8★ | 無料版あり、Dex+は有料 | iPhone · Android | |
| 4. TCGplayer | 売買に最適 | 4.1★ | 無料 | iPhone · Android | |
| 5. Rare Candy | 無料のオールインワン | 4.7★ | 無料 | iPhone · Android | |
| 6. Pokellector | コンプ管理に最適 | 4.7★ | 基本無料 | iPhone · Android |
※Dexは日本のApp Storeでは配信されていません(2026年9月24日時点)。表のiPhoneのリンクは、いずれも米国のApp Storeの掲載ページです。
1. Ripdex:総合ベスト



Ripdexが1位なのは、ほかのスキャナーでいちばん時間を取られる「1枚読み取っては確認する」の繰り返しをなくしたからです。カメラをバインダーのページに向ければ、手を止めずに次々とカードを判定し、合計金額も積み上げていきます。カードごとに確認ボタンを押す必要はありません。数百枚の登録なら、ひと晩かかっていた作業がコーヒー1杯のあいだに片づきます。
もうひとつの強みは収録範囲です。カタログは海外版(英語版)と日本語版の全弾をカバーし、収録数は47,000枚以上です。価格はTCGplayerの最新の市場データで、スキャンしたカードはそれぞれ90日間の価格チャート付きの価格ページにつながります。日本語版カードの価格も、TCGplayerでの米国市場価格(米ドル)です。アカウント登録は不要で、有料プランもスキャン回数の制限もありません。
選んだ理由:
- まとめてスキャン:バインダーのページごと手を止めずに読み取り、合計金額も表示
- 英語版と日本語版のカタログを完全収録(47,000枚以上)
- 全カードにTCGplayerの最新価格と90日間の価格推移
- 完全無料で、アカウント登録も不要
ここに注意:ポケモンカード専用なので、スポーツカードなどもまとめて管理したい人は、そちら用にもうひとつアプリが必要です。
2. Collectr:資産管理に最適



Collectrは、コレクションを投資のポートフォリオのように扱うアプリです。総額、値上がりと値下がり、推移のグラフを、ポケモンカードだけでなくほかのトレカもまとめて追えます。「コレクション全体の価値は、先月と比べて今月どうなったか」がいちばん知りたいことなら、まさにそのために作られたアプリです。
引き換えになるのが無料版の制限です。スキャンできる量に上限があり、超えるとサブスクリプションが必要になります。バインダー何冊分も登録するなら痛いところですが、高額カードを厳選したコレクションならあまり気になりません。
選んだ理由:
- 推移グラフ付きの、ポートフォリオ型の資産管理
- ポケモンカード以外のトレカやスポーツカードにも対応
- よく作り込まれたコレクション管理
- 評価額を円など好きな通貨で表示できる(App Storeの説明より)
ここに注意:無料のスキャンには上限があるため、大きなコレクションを登録するなら課金が必要です。
3. Dex:デザインで選ぶなら



Dexはデザインを重視する人向けの一本です。カードを探して登録するための画面が速く、洗練されています。海外版、日本語版、簡体字中国語版のエキスパンションを収録し、価格はTCGplayer、Cardmarket、CardTrader、eBayの4つのマーケットから取得して、利用者の通貨に換算して表示します(公式サイトより)。
注意したいのは、カメラスキャナーが有料のDex+の機能だという点です。公式サイトの料金表では、全カードと全エキスパンションの閲覧や所持カードの登録は無料版でも無制限でできますが、カメラで読み取るにはDex+への加入が必要です。無料版は、カードを検索して手で登録する使い方になります。
また、2026年9月24日時点で、Dexは日本のApp Storeでは配信されていません。公式サイトによると、ブラウザで使えるWeb版(app.dextcg.com)もあります。
選んだ理由:
- このジャンルでいちばん洗練された、速い操作画面
- 海外版、日本語版、簡体字中国語版のエキスパンションを収録
- 複数のマーケットの価格を、利用者の通貨に換算して表示
ここに注意:カメラスキャナーには有料のDex+が必要で、日本のApp Storeでは配信されていません(2026年9月24日時点)。
4. TCGplayer:売買に最適



TCGplayerアプリのスキャナーは、米国のトレカ売買サイトTCGplayerで売り買いするためのものです。その目的なら右に出るものはありません。カードをスキャンすると実際の出品が表示され、そのまま購入も出品もできます。TCGplayerで定期的に売る人なら、ほかに何を使っていても結局このアプリは入れることになります。
コレクション管理のツールとしては物足りません。スキャナーは商品ページを探すためのもので、バインダーを丸ごと登録する作りではないため、多くのコレクターは専用のスキャナーアプリと組み合わせ、売買だけをTCGplayerで行っています。
選んだ理由:
- 米国最大級のトレカ売買サイトに直結
- スキャンから出品までそのまま進める(出品者向け)
- 無料
ここに注意:まずマーケットでの売買のために作られたアプリで、コレクションの登録は得意ではありません。
5. Rare Candy:無料のオールインワン



Rare Candyは、スキャン、コレクション管理、価格チェックを課金なしで使える「無料のオールインワン」を打ち出しています。試すのにお金がかからないので、気軽にすすめやすいアプリです。App Storeの説明によると、英語版と日本語版のポケモンカードをスキャンできます。
ユーザーレビューは、無料であることを喜ぶ声と、判定の難しいカードで誤認識があったという声に分かれています。コレクション全体を任せる前に、自分のバインダーで試してみてください。
選んだ理由:
- スキャン、管理、価格チェックを課金なしで使える
- すぐに始められる
- 英語版と日本語版のポケモンカードのスキャンに対応(App Storeの説明より)
ここに注意:判定の難しいバリエーションでは誤認識があるため、古いカードや珍しいカードはスキャン結果を確かめましょう。コレクション機能を使うには、無料のアカウント登録が必要です。
6. Pokellector:コンプ管理に最適



Pokellectorはスキャンが当たり前になる前からあるアプリで、そこがむしろ魅力です。中身は弾ごとのチェックリストです。長年のコレクターはいまも、数百の弾にわたるコンプリート状況を1枚ずつ管理するのに使っています。欲しいものリストと弾ごとの一覧は、よく整理されたバインダーの索引のような使い心地です。App Storeの説明によると、英語版と日本語版の弾を収録しています。
スキャンの速さを求めるなら、古さを感じるでしょう。最新のスキャナーと並べて使うコンプ管理の相棒としては、長く使われてきただけのことはあります。
選んだ理由:
- チェックリスト形式で、弾ごとのコンプ状況を管理
- 欲しいものリストと充実した弾一覧
- 英語版と日本語版の弾を収録(App Storeの説明より)
- 基本無料
ここに注意:スキャン中心のアプリではないので、手早く登録するならスキャナーアプリと組み合わせましょう。
日本から使うときのチェックポイント:配信状況・日本語版・価格の通貨
日本で使うなら、確かめておきたいのは3つです。日本のApp Storeで配信されているか、日本語版カードに対応しているか、表示される価格がどこの相場で、何の通貨か。2026年9月24日に、6本のApp Storeの掲載情報と公式サイトの説明を確認して表にまとめました。
| アプリ | 日本のApp Store | 日本語版カード | 表示される価格 |
|---|---|---|---|
| Ripdex | 配信あり | 対応(日本語版カタログを収録) | TCGplayerでの米国市場価格(米ドル) |
| Collectr | 配信あり | 説明に記載なし | 評価額を円など好きな通貨で表示できる |
| Dex | 配信なし(Web版あり) | 対応(日本語版・簡体字中国語版のエキスパンション) | TCGplayer、Cardmarket、CardTrader、eBayの価格を利用者の通貨に換算 |
| TCGplayer | 配信あり | 説明に記載なし(サイトには日本語版カテゴリあり) | 米国のマーケットプレイスの価格(米ドル) |
| Rare Candy | 配信あり | 対応(英語版・日本語版をスキャン) | 説明に出どころ・通貨の記載なし |
| Pokellector | 配信あり | 対応(英語版・日本語版の弾を収録) | 説明に出どころ・通貨の記載なし |
円で表示できるアプリはありますが、その数字が国内ショップの相場とは限りません。たとえばDexの価格は、海外のマーケットの価格を利用者の通貨に換算したものです(公式サイトより)。Ripdexで日本語版カードをスキャンした場合も、表示されるのはTCGplayerでの米国市場価格(米ドル)です。日本語版カードの国内相場は、ショップの買取価格表やフリマの売り切れ価格で確かめるのが確実です。日本語版と英語版で価格がどう違うのかは、日本語版と英語版の価値を比べた記事で解説しています。
DMMマイカやカドラバがランキングにない理由
この比較は、海外発のスキャナーアプリ6本を、米国App Storeの評価や海外市場の価格データといった共通の物差しで並べたものです。DMMマイカやカドラバは、日本のカードショップや取引の場とつながった国内向けのアプリで、価格データの出どころも使い方も違うため、順位には入れていません。日本語版カードを国内の相場で管理したいなら、こちらも候補になります。
- DMMマイカ(旧Mycalinks):トレカの管理、相場確認、購入をひとつにまとめたアプリで、ポケモンカードを含む32ジャンルに対応しています。アプリ内のECモールには全国のカードショップが出店し、カードだけでなくBOXやPSA鑑定品の相場情報も毎日自動で更新されます。公式サイトの説明では、カードはタイプやレアリティ、収録パックから検索して登録します。
- カドラバ:ポケモンカードや遊戯王など、複数のトレカに対応した総合アプリです。AI画像検索でカードを特定でき、写真を撮るだけで登録できます。相場価格と価格推移のグラフ、カードを売り買いできる取引機能もあります(App Storeの説明より)。
どちらも日本のApp Storeで配信されています(2026年9月24日確認)。国内の相場は国内のアプリで、英語版(海外版)カードの米国での相場やバインダー単位の登録はRipdexで、という使い分けもできます。
比較の方法
このランキングの根拠は2種類です。ひとつは私たち自身の精度検証で、2026年7月にRipdexのスキャナーをカタログ全体で試し、初回スキャンでの判定率98.1%を計測しました(詳しくはスキャン精度の検証記事へ)。もうひとつは誰でも確かめられる公開データで、比較表の評価はすべて各アプリの米国App Storeの掲載ページから2026年9月19日に取得した数値です。6本とも2026年9月19日にGoogle Playでの配信を確認したので、このランキングはiPhoneだけでなくAndroidにも当てはまります。日本のApp Storeでの配信状況と、日本語版カードや価格表示についての各アプリの説明は、2026年9月24日に確認しました。
数字以外では、スキャンの物珍しさが薄れたあとに効いてくる点で評価しました。実際のバインダーをどれだけ速く登録できるか、カタログのどこまでを認識できるか(日本語版や古いカードは、多くのスキャナーがつまずくところです)、価格データの出どころはどこか、そして無料お試しが終わったあと、無料版で実際に何ができるか。順位は、ポケモンカードのコレクションを登録する道具としての評価です。売買や資産管理など目的が違うなら、「位置づけ」の欄を参考にほかのアプリを選んでください。
目的別:どのポケカアプリを選べばいい?
どのスキャナーがいいかは、目的によって変わります。よくある7つの目的について、上の6本から短く答えます。
大量のポケモンカードをスキャンするならどのアプリ?
大量のコレクションを登録するならRipdexがいちばんです。まとめてスキャンで、バインダーをめくりながら手を止めずに次々と読み取り、合計金額も表示し続けます。英語版と日本語版の47,000枚以上のカードを認識し、2026年7月の検証では初回スキャンで98.1%を正しく判定しました。スリーブやバインダーに入れたままスキャンするコツは、スリーブ越しのスキャンの記事で紹介しています。
無料で使えるおすすめのスキャンアプリは?
無料で使うならRipdexがおすすめです。1枚ずつのスキャンも、まとめてスキャンも、TCGplayerの最新価格の表示も無料で、スキャン回数の制限も有料プランもなく、アカウント登録もいりません。Rare Candy、TCGplayerアプリ、Pokellectorも無料で使えます。ただしRare Candyは無料のアカウント登録が必要で、Pokellectorには有料のサブスクリプションもあります。Collectrは無料スキャンに上限があって超えると有料プランになり、Dexはカメラスキャナーが有料のDex+の機能です。
日本語版のポケモンカードを読み取れるアプリは?
日本語版カードへの対応をはっきりうたっているのは、Ripdex、Dex、Rare Candy、Pokellectorの4本です(各アプリの説明、2026年9月24日確認)。Ripdexは47,000枚以上のカタログに、日本限定のプロモを含む日本語版カタログ全体を英語版と並べて収録しています。Dexは日本語版と簡体字中国語版のエキスパンションを収録していますが、カメラでのスキャンには有料のDex+が必要です。英語版しか登録していないスキャナーは、日本語版カードを英語版の同じカードと判定してしまい、違う価格を表示します。また、日本語版に対応していても、表示される価格が日本のショップの相場とは限りません。Ripdexの場合、日本語版カードの価格はTCGplayerでの米国市場価格(米ドル)です。
ポケモンカードを売るならどのアプリ?
米国のマーケットで売るなら、TCGplayerアプリがいちばんです。スキャンすると実際の出品がすぐに表示され、自分のカードも同じ流れで出品できます。よくあるのは、専用のスキャナーでコレクションを登録して価格を確かめ、売るときだけTCGplayerを使う方法です。ただしTCGplayerは米国のトレカ売買サイトで、取引は米ドルです。日本国内で売るなら、メルカリやスニダンなどのフリマや、カードショップの買取が身近な選択肢です。手数料や向いている価格帯は、カードの売却先のガイドで比べています。
コレクションの価値を管理するならどのアプリ?
コレクションの価値の推移を追うならCollectrがいちばんです。コレクションの総額、損益、推移のグラフを表示し、ポケモンカード以外のトレカやスポーツカードにも対応しています。App Storeの説明によると、評価額は円を含む好きな通貨で表示できます。無料版はスキャンに上限があるので、大きなコレクションならたいてい有料プランが必要です。Ripdexでの管理についてはコレクション管理のページで紹介しています。
ポケモンカードをコンプリートするならどのアプリ?
弾ごとのコンプ管理ならPokellectorです。何よりもまずチェックリストのアプリで、数百の弾について1枚ずつチェックを入れ、足りないカードは欲しいものリストで管理できます。スキャン中心の作りではないので、登録はスキャナーアプリに任せ、並べて使うのがいちばんです。英語版の弾ごとのカードリストはポケモンカード弾一覧でも見られます。
Androidでおすすめのポケカアプリは?
このランキングの6本はすべて、App StoreだけでなくGoogle Playでも配信されています(2026年9月19日確認)。Android版のRipdexにも、iPhone版と同じまとめてスキャン、47,000枚以上のカタログ、TCGplayerの最新価格がそろっています。比較表の評価はApp Storeの数値で、Google Playでの評価はアプリごとに異なります。
よくある質問
ポケカのスキャンにおすすめのアプリは?
2026年の総合ベストはRipdexです。バインダーのページごと手を止めずにまとめてスキャンでき、英語版と日本語版の全カタログ(47,000枚以上)に対応し、TCGplayerの最新価格と90日間の推移を表示します。完全無料で、スキャン回数の制限もありません。資産管理ならCollectrがいちばんの対抗馬で、米国のマーケットで売り買いするならTCGplayerアプリが向いています。
無料で使えるポケカのスキャンアプリはある?
Ripdex、TCGplayer、Rare Candy、Pokellectorは無料で使えます(Rare Candyは無料のアカウント登録が必要で、Pokellectorには有料プランもあります)。Collectrは無料スキャンに上限があり、それ以上はサブスクリプションが必要です。Dexは無料版でも全カードを登録できますが、カメラスキャナーは有料のDex+の機能です。料金体系は変わることがあるので、各アプリの最新の条件を確認してください。
日本語版のポケモンカードも読み取れる?
アプリによります。Ripdexは英語版とあわせて日本語版の全カタログに無料で対応しています。Dex、Rare Candy、Pokellectorも公式の説明で日本語版への対応をうたっていますが、Dexのカメラスキャンには有料のDex+が必要です。表示される価格は日本のショップの相場とは限らず、Ripdexの場合はTCGplayerでの米国市場価格(米ドル)です。
ポケカアプリのスキャン精度はどれくらい?
よくできたアプリなら、十分な明るさがあれば約1秒で正確な版(弾、番号、バリエーション)まで特定します。2026年7月の検証では、Ripdexは初回スキャンで98.1%のカードを正しく判定しました。古いカード、英語版以外の言語の版、珍しいバリエーションでは精度が落ちやすく、アプリごとの差がいちばん出るのもそこです。コレクション全体を任せる前に、手持ちでいちばん判定が難しそうなカードで試してください。
Androidでおすすめのポケカアプリは?
ここで紹介した6本(Ripdex、Collectr、Dex、TCGplayer、Rare Candy、Pokellector)は、すべてApp StoreとGoogle Playの両方で配信されています(ただしDexは日本のApp Storeにはありません)。Android版のRipdexにも、iPhone版と同じまとめてスキャン、47,000枚以上のカタログ、TCGplayerの最新価格がそろっています。
複数のポケモンカードをまとめてスキャンできる?
できます。Ripdexのまとめてスキャンは、カードごとにタップしなくても次々と判定し、合計金額を表示し続けます。バインダーのページや、箱にたまったストレージの整理に向いています。
ポケカの値段がわかるアプリは?
カードの値段を調べるのが、スキャンアプリの本来の役目です。スキャンで正確な版を特定し、その市場価格を表示します。大事なのはスキャンそのものより価格データの出どころで、多くのアプリはTCGplayerの市場データを使っています。Ripdexなら、各カードのページで90日間の価格チャートと弾の情報も確認できます。日本語版カードの国内相場を円で知りたいときは、ショップの買取価格表も合わせて見てください。
ポケポケで手持ちのカードの相場はわかる?
わかりません。ポケポケは、毎日無料でパックを開けてデジタルのカードを集め、飾ったり対戦したりするスマートフォン向けのゲームです。紙のポケモンカードの値段を調べるなら、この記事で紹介しているスキャンアプリか、カードショップの買取価格表を使ってください。
査定アプリの価格は、ショップの買取価格と同じ?
同じではありません。アプリが表示するのは市場で取引されている価格の目安で、ショップがその値段で買い取るという意味ではありません。Ripdexの価格はTCGplayerでの米国市場価格(米ドル)です。実際に売れる金額は、カードラッシュや晴れる屋2の買取価格表や、フリマの売り切れ価格で確かめてください。
出典(2026年9月確認)
App Storeの評価は2026年9月19日、Google Playでの配信は2026年9月19日、そのほかの情報は2026年9月24日に確認しました。
- Ripdex(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- Collectr(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- Dex(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- TCGplayer(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- Rare Candy(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- Pokellector(米国App Store):評価と説明文(評価は2026年9月19日時点)
- Ripdex(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- Collectr(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- Dex(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- TCGplayer(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- Rare Candy(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- Pokellector(Google Play):2026年9月19日に掲載を確認
- Ripdex(日本のApp Store):2026年9月24日に配信を確認
- Collectr(日本のApp Store):2026年9月24日に配信を確認
- TCGplayer(日本のApp Store):2026年9月24日に配信を確認
- Rare Candy(日本のApp Store):2026年9月24日に配信を確認
- Pokellector(日本のApp Store):2026年9月24日に配信を確認
- 日本のストアでのDexの照会結果(Apple iTunes Search API):該当なし(日本のApp Storeでは配信されていない)
- Dex公式サイト:料金表(無料版とDex+の機能)、価格データの取得元(TCGplayer、Cardmarket、CardTrader、eBay)と通貨換算、収録エキスパンション、ブラウザ版
- TCGplayerの日本語版ポケモンカードのカテゴリ(Pokemon Japan):日本語版カードの取り扱い
- DMMマイカ(日本のApp Store):32ジャンル対応、アプリ内ECモール、PSA鑑定品やBOXの管理
- DMMマイカ公式サイト:相場情報の毎日の自動更新、カードの登録方法
- カドラバ(日本のApp Store):AI画像検索、写真での登録、相場と価格推移のグラフ、取引機能
- ポケポケ公式サイト:カードを集めて対戦するスマートフォン向けアプリ
- カードラッシュ【ポケカ】の買取価格一覧(ラッシュメディア):国内ショップの買取価格の参考
- 晴れる屋2のポケカ買取価格表:国内ショップの買取価格の参考
- 「ポケカはスニダンとメルカリどっちで売買すべき?」(tradecard.jp):国内のフリマでの売り方の比較
- TCGplayerの市場データ:Ripdexやほかのいくつかのアプリが使う価格データの出どころ
- Cardmarket:ヨーロッパの相場(Dexの価格データの取得元のひとつ)
インストールする前にまとめてスキャンの動きを見てみたいなら、カードスキャナーのページで仕組みを紹介しています。スキャンで見つかったカードは、どれもこのサイトの価格ページ(英語)につながります。
